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2024年11月12日
ヴァンガードスミス、小学校高学年に向けた道徳授業用教材をARROWSと共同開発
ヴァンガードスミスは11日、ARROWSと共同で、他者との適切なコミュニケーションについて考える教材を開発、ARROWSが運営する「SENSEIよのなか学」として今月から提供を開始すると発表した。
日常で遭遇しそうなシチュエーションの何気ない一言から始まる擦れ違いを可視化し、言った側と言われた側の視点から描くことで、なぜコミュニケーションエラーが起こってしまったのかを考えてもらう。人によって言葉の受け取り方や感じ方が違うことを理解した上で、他者を思いやる適切なコミュニケーションについて考えるきっかけとすることを目指している。
対象は小学5・6年生。推奨科目は道徳。1コマ45分の授業を提供する。
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