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2025年1月16日
大日本印刷×三菱総研DCS、「入試・校務関連業務のDX推進」で協業を開始
大日本印刷(DNP)は15日、三菱総研DCS(DCS)と、中学・高校を対象としたデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進で協業し、入学試験と校務に関わる業務支援サービスの提供を開始する、と発表した。

協業の第1弾として、出願から試験の採点・合否判定までの一連の業務をデジタル化でワンストップで支援して、学校教職員の業務負荷軽減と受験者の利便性向上を図っていく。
具体的には、DNPの学びのプラットフォーム「リアテンダント」と、DCSの入試・校務サービス「miraicompass」シリーズを掛け合わせて入試・校務業務をDX化し、教職員だけでなく保護者・生徒目線での学校業務負荷軽減と利便性向上を目指す。
「リアテンダント」は、テストの採点業務をデジタル化して、そのデータを指導の質向上に活かしていく学びのプラットフォーム。国内の約260自治体・約3800校に採用されており、デジタル採点システム市場で全国の中学・高校で高いシェアを獲得している。
また、「miraicompass」シリーズは、全国1900校に採用されているインターネット出願サービスを中心に、学校選び・受験・入学手続などの受験期から、教務・学費・学校連絡などの在学期までをワンストップで支援する学校DXソリューション。
今後は、DNPが強みを持つ「3Dメタバース」とDCSが強みを持つ「決済サービス」、および両社が強みを持つ「教育データ利活用支援」「BPO(Business Process Outsourcing)サービス」などのソリューションを掛け合わせて、「学校運営の負荷軽減」「教育の質向上」「教職員・保護者・生徒の利便性向上」を目指して、DXを支援していく方針。
【協業の概要】
●DNPの「リアテンダント」とDCSの「miraicompass」シリーズを両社で相互に取り扱い、それぞれの顧客に向けて提供する
●「リアテンダント」と「miraicompass」の機能を連動させたソリューションを、2025年度内に提供を開始する。入試・校務業務のDXを進めることで、教職員の日々の業務と受験生や生徒の成長をサポートし、「学校の未来」を切り開くことを目指す
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