2025年2月6日
大阪大学とTIS、量子プログラムの返還・最適化ソフトウェア「Tranqu」を共同開発
TISは4日、大阪大学 大学院基礎工学研究科と、量子プログラムを量子チップで実行できるように変換・最適化する処理(トランスパイラ)をユーザーが選択できるソフトウェア「Tranqu」(トランク)を共同開発したことを発表した。
これにより、ユーザーが特定の企業や研究機関に縛られずにトランスパイラを選択でき、より精度の高い実行結果を得られるようになる。
「Tranqu」は、複数の量子プログラミング環境に対応し、効率的なトランスパイル処理を実現する統合的なフレームワークとして機能する。入力された量子プログラムを目的の形式に変換し、適切なトランスパイラで処理する一連の流れを自動化する。
同ソフトウェアは、大阪大学が中心となって開発している量子システム・ソフトウェア群「OQTOPUS」(オクトパス)のひとつであり、オープンソースとして公開している。
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