2025年2月6日
ADSTEC、お茶ノ水女子大学でDX教育教材としてAIソフト「NAIT」をカリキュラムに導入
エーディーエステック(ADSTEC)は5日、お茶の水女子大学と共同で「お茶の水女子大学×NAIT(ナイト)講習体験会」を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を行ったことを明らかにした。
お茶の水女子大学では昨年4月に共創工学部を新設。データサイエンスの基盤の上に、工学の知識や技術を文系の知と協働させることで、Society5.0への取り組みを前進させ、人間中心の社会に向けたイノベーションを推進できる女性人材の育成を目指している。このたび、新設された学部1期生向けにNAIT講習体験会を開催し、現役学生向けのカリキュラムとして講義を実施した。
授業では、90分×8コマの合計12時間の中で、ディープラーニングソフトの基礎知識とツールの使い方を習得し、集大成として学生同士チームに分かれ、「実社会での問題解決」をテーマに学生自身で活用シーンを想定し、画像を集め学習して、結果を発表した。
講義には、モバイル端末を活用したAIリアルタイム検出システム「NAIT Eye Mobile」を導入。タブレットのカメラで撮影した映像をAIソフト搭載PCと連携してチェックし、OKやNGなどの結果をモバイル端末画面に即座に表示して、製品の見た目のチェックや組立確認など、モノ作りの現場でどのようにAI検査が実施されているのかを体験してもらった。
発表会では、「野菜(トマト、トウモロコシ)の良品判定」「魚や犬の種別判定」「衣類のシミの有無」など7チームの発表があり、ディープラーニングソフトに触れて体験することで、理解を深め、新時代のDX人材育成につながる内容となったという。
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