2025年5月19日
GUGA、「生成AIリテラシー診断 2025春」結果公開 理解が十分に浸透していない可能性
生成AI活用普及協会(GUGA)は15日、4月に開催した「生成AIリテラシー診断 2025春」の結果を公開した。
「生成AIリテラシー診断 2025春」は、4月15日(火)〜17日(木)に開催された「NexTech Week 2025【春】」内「第9回 AI・人工知能EXPO【春】」に、KIZASHIと共同で開催した。

前回の開催に比べて、参加者が約1.5倍の2221名となり、生成AI活用への関心やリスクへの危機感を持つ人が着実に増えている一方で、依然として生成AIリテラシーの向上やリスクに対する理解が十分に浸透していない可能性が明らかになったという。
「生成AIリテラシー診断」は、生成AIリスクを予防する資格試験「生成AIパスポート」の過去試験の受験者との比較を通じて、自身の生成AIリテラシーレベルを可視化できる診断企画。
生成AIリテラシー偏差値が49以下の参加者が約85%、リスク理解度が「C・D」評価に分類された参加者が全体の42%を占め、いずれも前回の実施結果と近い数字。依然として多くの人々が生成AIリテラシーを十分に習得できていない可能性が明らかになったという。

生成AIパスポートの有資格者は、生成AIリテラシー偏差値50以上の割合が50%、リスク理解度「A・B」評価が78%であったのに対し、無資格者は生成AIリテラシー偏差値50以上の割合が14%、リスク理解度「A・B」評価が58%にとどまっており、学習経験の有無による差が浮き彫りになった。
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