2025年5月26日
イマーゴ、学習成果やスキルを総合的に可視化・活用することを目的に九州大学と共同研究を開始
イマーゴと九州大学は23日、学生の学びの履歴である「学習データ」と、大学外でアルバイトやインターンをした際の「実務経験データ」を組み合わせ、個々の学習成果やスキルを総合的に可視化・活用することを目的とした共同研究を4月から開始したと発表した。
学生が学んだ知識やスキルを授業外の活動でどのように発揮したかを計測し、そのフィードバックを速やかに本人の学習に反映できるかを研究する。さらに、生成AIを活用してデータの分析方法や学習内容の提案をもらうなど、スキルアップの方法を高度化することも視野に入れている。
イマーゴは九州大学内にシンクタンク部門のiQ Labを設置し、同学と連携して「大学内のさまざまな仕事(オンキャンパスジョブ)」や「イマーゴの調査分析や実証実験事業に関する仕事の一部」を同学の学生にマッチングするプラットフォーム「QuestGate」の開発・運用を進めてきた。同サービスでは主に課外における学生の活動データが蓄積されており、これを大学の教育データと組み合わせることでさらに学習環境を最適化できる可能性がある。
そこで、両社の強みを生かし、授業(フォーマル)データと実務経験(インフォーマル)データを組み合わせて、学生の学びと実務をリアルタイムで接続し、ポジティブなフィードバックループを生み出すことを目的とした共同研究を開始するにいたった。
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