- トップ
- 企業・教材・サービス
- NTTドコモ、読み書き困難者「ディスレクシア」向け学習支援サービス「もじソナ」をスピンアウト
2025年6月3日
NTTドコモ、読み書き困難者「ディスレクシア」向け学習支援サービス「もじソナ」をスピンアウト
NTTドコモは2日、NTTドコモグループの新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」を通じて社員が発案した、読み書き困難者「ディスレクシア」向けの学習支援サービス「もじソナ」をスピンアウトすることを決定したと発表した。
もじソナはNanka(ナンカ)が開発を推進し、代表取締役社長はNTTコミュニケーションズ社員の森分啓太氏が務める。また、Nanka社への出資はライトアップベンチャーズおよびドコモから行う。
ディスレクシアは、全体的な発達に遅れはない一方で、文字の読み書きに限定した困難を伴う学習障がい。これによる学習面での困難が生じ、学業の遅れや二次的な学校不適応などが起きるケースもある。
もじソナは、利用者が教材を取り込むとAIが内容を解析し、文章を音声で読み上げる学習支援サービス。読み上げられた内容に対して、音声やキーボード入力で回答することができる。紙のプリントや教科書、デジタル教材など、さまざまな学習コンテンツをタブレットやスマートフォンで撮影して取り込むだけで、AIが読み上げや解答欄を自動生成する。
もじソナは、従来の読む・書くを中心とした学習環境に聞く・話すという新しい選択肢を加えることで、読み書きが苦手な子どもたちを支える「鉛筆やノートのように身近なデジタル学習ツール」を目指している。現在、商用化に向けた検証を進めており、今年夏頃からのサービス提供を予定している。
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.257 森村学園初等部 大和田 伸也 先生(前編)を公開(2026年2月23日)
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)











