2025年6月16日
日本科学未来館、常設展示「ハロー! ロボット」一部刷新 7月2日公開
日本科学未来館は、常設展示「ハロー! ロボット」について、「ヒューマン・ロボット・インタラクション 人と通じあうためのテクノロジー」をテーマに一部展示をリニューアルし、7月2日に一般公開する。
「ハロー! ロボット」は、ロボットたちとのふれあいや最新ロボティクス研究の紹介を通して、未来の多様なロボットとのくらしを想像する常設展示として、2023年11月に公開。未来館オリジナルのパートナーロボット「ケパラン」など、人とのコミュニケーションやセラピーを目的に開発されたロボットとのふれあいを体験できるほか、最新ロボティクス研究を紹介するエリアでは、これまでのロボットのイメージが変わるような多様な研究や注目のロボットを展示している。
今回のリニューアルでは、最新ロボティクス研究の紹介エリアを刷新。自然な表情をつくりだせる子供型のアンドロイド「Affetto(アフェット)」や、“気の利いた行動”をとることで人のパートナーとなることを目指して開発されているロボット「Indy(インディ)」などの5つのロボットを新たに展示する。
また、人とロボットとの間で生まれる関係性に注目する漫画アニメーション作品の第2弾として、科学技術が人や社会にどのような意味を持つかを考える学問「技術哲学」の観点から制作した『ベター・フレンズ』も公開。人とロボットがどのように関わりあい、共存していけるかを考える。
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