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2025年6月24日
ポプラ社、読み放題型電子図書館「Yomokka!」のユーザーアンケートを実施
ポプラ社は20日、小・中学校向けに教育ICTプラットフォーム「MottoSokka!(もっとそっか!)」を通じて提供している読み放題型電子図書館「Yomokka!(よもっか!)」のユーザーアンケートの結果を発表した。

それによると、「Yomokka!」を使ったことがある1370人のうち約83%が、「Yomokka!」を使い始めてから「本を読むのが好きになった」「これまでより長い話を読むようになった」など何らかの良い変化があったと回答した。

「Yomokka!」の利用頻度が高い児童ほど、良い変化があったと回答する割合が高く、「Yomokka!」を「ほぼ毎日使った」と答えた295人のうち「本を読む時間が増えた」を選んだ児童はおよそ6割にあたる175人だった。また、「これまであまり本を読まなかったが、本を読むようになった」と回答した児童は全体で357人おり、不読率の改善の効果もうかがえた。
「Yomokka!」で読んだ本の続きや他のシリーズを書店で買ったり図書館で借りたりしたことがあるかという質問では、全体の40%以上が「はい」を選択しており、さらに「Yomokka!」を「ほぼ毎日使った」と回答した児童に限定すると、60% が「はい」を選択していた。

4年生以上の児童を対象にICT機器の利用に関するアンケート項目を設けた。ICT機器の利用によって学習に良い効果があらわれていると感じているか、7つのアンケート項目を設けたところ、全ての項目において「Yomokka!」の利用頻度が高い児童ほど良い効果を感じていると答える傾向が見られた。
特に「ICT機器を活用することで、分からないことがあった時に、すぐ調べることができる」「ICT機器を活用することで、楽しみながら学習を進めることができる」という項目では、その傾向が顕著に見られた。

「国語の勉強は好きだ」という項目に対する回答と「Yomokka!」利用頻度の間にも相関関係が見られた。「Yomokka!」を「ほぼ毎日使った」と回答した児童の80%以上が、「国語の勉強は好きだ」の質問に対して「当てはまる」「どちらかといえば、当てはまる」と肯定的な回答を選択したのに対し、「Yomokka!」を「最初のうちだけ使った」「ほとんど使っていない」と答えた児童において肯定的な回答は約50%にとどまった。
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