2025年8月4日
経済的困難を抱える家庭の夏休み、約9割が「旅行や自然体験をさせたいができない」=カタリバ調べ=
カタリバは1日、経済的困難を抱える子育て家庭の夏休み実態調査の結果を公表した。

調査はカタリバが実施するプログラムを利用する保護者を対象に、6月10日~23日に行われ、252名から回答を得た。それによると、約8割が「子どもにとって夏休みは必要」と回答した。

保護者が考える子どもにとっての夏休みの価値を複数回答で訊ねたところ、「学校ではできない体験・経験」「思い出づくり」「心身のリフレッシュ」などが多く挙げられた。

しかしながら、夏休み中に子どもに経験させたいこととして多くの保護者が挙げた「旅行」「合宿・自然体験などの宿泊型プログラム」について、それぞれ8割以上の保護者が「経験させたいが、実現できない」と答えた。また、その理由として約9割が「金銭的余裕がない」と回答した。
この調査結果を受け、同団体は、子どもたちに学びと体験のある夏を届ける「サマースクール」支援プログラムを石川県能登地域で実施するとしている。
関連URL
最新ニュース
- 大分県教育庁、全ての県立高校にリアルタイム学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」導入(2026年3月17日)
- コロナ禍の子どもの小学校生活、保護者の61.6%が「大変さや負担」を感じていた=土屋鞄製造所調べ=(2026年3月17日)
- 採用競争が激化、専門学生採用に前向きな企業は78.6%、初任給引き上げ企業は61.2%=Careermap調べ=(2026年3月17日)
- すららネット、日本語学習ICT教材「すらら にほんご」が学習塾で導入加速(2026年3月17日)
- Pendemy、四谷学院高等学校でオンラインSTEAM教育を展開、今年度は年間33カリキュラムへ拡大(2026年3月17日)
- 加藤製作所、小学生向け産学連携理系教育で東京電機大学公開講座の動画を公開(2026年3月17日)
- JKK、「第3回インクルーシブ教育教材コンテスト」最優秀賞などを発表(2026年3月17日)
- みんなのコード×READYFOR、「2022年度休眠預金活用事業インパクトレポート」公開(2026年3月17日)
- 「プログラミングで社会と繋がる」、STEAM教室Pendemyのロボットプログラミング教室(2026年3月17日)
- DOU、高校教員向けウェビナー「進路指導はAIに任せる時代へ」27日開催(2026年3月17日)












