2025年8月4日
経済的困難を抱える家庭の夏休み、約9割が「旅行や自然体験をさせたいができない」=カタリバ調べ=
カタリバは1日、経済的困難を抱える子育て家庭の夏休み実態調査の結果を公表した。

調査はカタリバが実施するプログラムを利用する保護者を対象に、6月10日~23日に行われ、252名から回答を得た。それによると、約8割が「子どもにとって夏休みは必要」と回答した。

保護者が考える子どもにとっての夏休みの価値を複数回答で訊ねたところ、「学校ではできない体験・経験」「思い出づくり」「心身のリフレッシュ」などが多く挙げられた。

しかしながら、夏休み中に子どもに経験させたいこととして多くの保護者が挙げた「旅行」「合宿・自然体験などの宿泊型プログラム」について、それぞれ8割以上の保護者が「経験させたいが、実現できない」と答えた。また、その理由として約9割が「金銭的余裕がない」と回答した。
この調査結果を受け、同団体は、子どもたちに学びと体験のある夏を届ける「サマースクール」支援プログラムを石川県能登地域で実施するとしている。
関連URL
最新ニュース
- シンシアージュ、大阪・羽曳野市と子どもの学びと地域理解を推進する「包括連携協定」締結(2026年2月25日)
- VLEAP、中高生向け租税教育用デジタル版ボードゲームの制作に協力(2026年2月25日)
- 子どもの習い事、83%の親が「成長に合わせて選び方を変えるべき」=イー・ラーニング研究所調べ=(2026年2月25日)
- 令和の現役高校生は日常的にAIを使う。男女で大きな差 =ワカモノリサーチ調べ=(2026年2月25日)
- サイバー大学、学習歴と身分証を統合する次世代型「スマート学生証」を先行導入(2026年2月25日)
- 大和大学と奈良先端科学技術大学院大学、教育・学術分野の連携推進する包括協定締結(2026年2月25日)
- GMOメディア、ポータルサイト「コエテコbyGMO」で会話型プログラミング教室レコメンド機能の提供開始(2026年2月25日)
- 三英、STEAM教育スクール所属の中高生ロボティクスチームが「3冠」達成(2026年2月25日)
- 未踏社団、小中高生クリエータ支援プログラム「2026年度 未踏ジュニア」募集開始(2026年2月25日)
- ネイティブキャンプ、アプリ開発・起業教育プログラム「Technovation Girls 2026」に協賛(2026年2月25日)











