2025年8月6日
リーフラス、非認知能力測定システム「みらぼ」が八王子市立高嶺小学校の探究学習に活用
リーフラスは5日、同社が開発した非認知能力測定システム「みらぼ」が、パナソニック教育財団の2025年度(第51回)実践研究助成採択校である東京都八王子市立高嶺小学校の探究学習に活用されると明らかにした。
「みらぼ」は、リーフラススポーツスクールが蓄積してきたノウハウをもとにスポーツ心理学の専門家と共同研究を行い、これまで感覚的な判断に頼っていた非認知能力の数値化を実現したツール。数あるなかでも挨拶・礼儀、リーダーシップ、協調性、自己管理力、課題解決力の5つの能力を非認知能力として定義し、「みらぼ」で測定を実施することで子どもたちの非認知能力の現在地を知り、さらに伸ばしていくための目標や指導方針の設定に活用している。
高嶺小学校では、パナソニック教育財団の助成を受け、「非認知能力を高める探究学習~深い学びを実現するICT機器の活用を通して~」をテーマに実践研究を行う。具体的には、社会科の授業や総合的な学習の時間に「課題の設定」「情報収集」「整理・分析」「まとめ・発表」の探究プロセスを使い、児童一人ひとりがそれぞれの課題を解決していく中で、主体性、協調性、ねばり強さなどの非認知能力を育んでいく。同社は「みらぼ」での測定を通じ、児童自身が非認知能力の成長を実感できるようにサポートしていく。
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