2025年8月20日
教師の半数以上が「班決め」にストレス、教育現場の見えない負担に =APUN調べ=
デジタルツール「ウェブルーレット」を開発・提供するAPUNは19日、「学校現場の班決め実態調査」の結果を公表した。
調査は小中高校の教員600名を対象に、7月23日~26日に行われた。
それによると、修学旅行や遠足といった課外活動、授業でのグループワークや学級の係決めなどで行われる班決めの年間実施回数は「4~6回」が34.5%で最も多く、月にかける時間は「30分未満」が62.2%と一見軽そうに見える一方で、半数以上の教師が班決めにストレスを感じていると回答した。
ストレスを感じるポイントとしては、「班の中で孤立する生徒が出ること」「生徒同士のトラブル(いじめ、けんか、怪我など)」「学力・学習意欲の偏りによる学習効果の低下」が上位を占めた。また、4割の教師が、班決めにおけるストレスが自身の教育活動全体に影響を与えていると回答した。
このような班決めの課題に対し、ウェブルーレットでの班決めがストレスを軽減する可能性があると半数以上が回答した。
ウェブルーレットを活用するメリットとしては、「公平性が高まる」が43.2%で最も多く挙げられた。
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