1. トップ
  2. イベント・セミナー
  3. 同志社女子大学、プログラミングを表現手段としたデータ視覚化作品の展覧会開催

2025年8月22日

同志社女子大学、プログラミングを表現手段としたデータ視覚化作品の展覧会開催

同志社女子大学は、プログラミングを表現手段として使ったデータ視覚化作品の展覧会「DATA∩LIFE(データアンドライフ)」を8月20日から開催している。

同学学芸学部メディア創造学科では、プログラミングを表現手段として活用する授業を通じて、データ視覚化に取り組んでいる。

同展覧会では、同学科及び大学院文学研究科情報デザイン専攻の学生が制作した、人の生活や文化に関わる多様なデータをユニークな方法で視覚化した作品を展示する。

展覧会概要

会期:8月20日(水)〜8月27日(水) 10:00〜17:00  ※土曜・日曜休館
会場:NTT西日本三条コラボレーションプラザ(京都市中京区)

詳細

関連URL

同志社女子大学

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
Benesse AIドリル x デジタルテストの導入事例大公開!
Windows11 生成AI時代に知っておきたい! 教育現場へ導入すべきPCとは? Copilot+PC
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ!ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス