2025年8月27日
日本人の英会話力、6割以上が「挨拶・簡単な自己紹介レベル」、6割以上が「話す」練習せず =イーオン調べ=
英会話教室を運営するイーオンは26日、英会話に関する意識調査の結果を公表した。
調査は7月25日~28日に、全国の16歳~69歳の男女1000名を対象に行われた。
それによると、現在の英会話力について「挨拶・簡単な自己紹介ができるレベル」と回答した人が6割以上で最多となった。一方、約7割が英会話力を高めたいと回答しており、目標は「海外旅行や短期滞在で困ることなく英語でコミュニケーションを取れるレベル」が最多となった。
英会話で課題と感じる点は、1位「言いたいことがすぐに口から出てこない」38.0%、2位「相手の英語のスピードについていけない、または聞き取れない」27.0%、3位「英語を話すことに緊張や不安を感じる」11.2%となった。
また、会話中、言いたいことを考えている間に会話が進んでしまうと感じることのある人は約9割、予想外の話題や雑談になったとき、会話が続かないと感じることのある人は8割以上、英語で話すとき、緊張や不安を感じることがある人は8割以上となり、状況に応じた柔軟なコミュニケーションスキルや自信の欠如が浮き彫りとなった。
約6割が単語や文法の知識インプットを重視し、実際のコミュニケーションの実践は、学習と比較して15ポイント低い結果にとどまった。また6割以上が「話す」練習をせず、8割以上が「会話に知識を活用できない」という現状も明らかとなった。
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