2025年8月28日
321プロジェクト、ChatGPT活用した「中高生向け学習支援塾」を今秋開講
321プロジェクトは27日、経済的な格差によって生じる子どもの「選択肢の格差」をなくす学びの場「AI塾」を、今秋、京都市中京区に開講すると発表した。
同塾は、ChatGPTを活用した中高生向けの学習支援塾で、生まれた環境に関係なく「自分で選択できる」人生を歩む力を育むことを目指す。
子どもたち一人ひとりが自分のペースで理解を深められる環境を整備し、①主要5教科の学習支援、②AIの使い方・リテラシー教育、③進路相談・キャリア探索、④AIとメンターによる個別最適化された学び—の4項目を柱にして運営。
具体的には、1クールを、「導入期」(1カ月目)、「学ぶ期」(2カ月目)、「共有期」(3カ月目)の3ステップで構成。大学生や社会人メンターが伴走し、AIと人間の長所を組み合わせた「個別最適化された学び」を実施。経済的に困難な家庭の子どもを優先的に受け入れ、受講に必要な機材や教材は同団体が提供する。
また、AI活用のリスクについても、最初に正しく学ぶ機会を設け、大学生や大人スタッフが伴走することで、安全で健全なAI活用をサポートしていく。
「AI塾」概要
開講時期:2025年秋
運営体制:大人と地域の大学生
対象:学ぶ場を必要とする子ども
提供内容:iPadなどの機材を無償貸与
参加費:無料
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