2025年10月1日
日本金融教育支援機構、小学生金融教育ショート動画コンテストの審査自治体・学校募集
日本金融教育支援機構は9月30日、「FESコンテスト」で小学生による審査を本格的に導入することを決定。それに伴い、今年度開催「第3回FESコンテスト Supported by ゆうちょ銀行」の審査を授業で行える自治体・学校などを募集している。
FESコンテストは、中高生が制作する「小学生にも伝わる言葉で、幅広い世代の学びとなる金融教育ショート動画」を題材に競い合う教育イベント。大学生が運営を、中高生が応募を、小学生が学びを担う「世代連携型」の仕組みを通じて、これまで若年層に広く金融教育を届けてきた。
第3回となる今回は現場教員からの要望を受け、小学校の授業において審査に正式算入し、作品の評価や講評に関わる試みを初めて導入する。これにより、小学生の子どもたちにとって金融教育が自分ごととして根づくことを目指している。
小学生が審査に主体的に参加できるよう、小学生の理解しやすさを重視した仕組みを構築した。審査票は福島市立福島第一小学校の横山淳平教諭が中心となって作成。また、大阪府地区大会では、吹田市立吹田第一小学校の指宿和也教諭の協力のもと、実際に小学生による審査を実施した。
さらに、審査に協力してもらえる自治体(会場を提供してもらえる市区町村)、小学校(授業内での導入を検討する学校)、金融教育を導入する小学生向け民間塾などを募集している。
開催概要
参加募集期間 : 10月1日~31日
授業実施期間 : 11月10日~25日
結果提出期限 : 11月27日必着
11月29日(土)13:00~15:30に日本科学未来館7階未来館ホールにて表彰式を予定
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が岡山・浅口市の全小中義務教育学校9校で活用(2026年4月17日)
- バッファロー、兵庫県朝来市教委にWi-Fi 6対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年4月17日)
- プロキッズ、奈良市の委託事業「Pythonプログラミング集中講座」で生成AIを活用した学習支援モデル導入(2026年4月17日)
- 子どもの門限、中学生では72%、高校生では56%が設定 =塾選調べ=(2026年4月17日)
- 保護者の75%以上が子どもの国内における「グローバル体験機会が不足」と回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2026年4月17日)
- 追手門学院大学、全学生約9500人に向け新たに生成AI「Gemini」などを導入(2026年4月17日)
- 香川大学、JICA四国と連携しバングラデシュでICTを活用した防犯教育を実施(2026年4月17日)
- NTT西日本、氷見高校におけるスマート海洋探究学習の推進に関する連携協定を締結(2026年4月17日)
- プログラミングスクール「テックプログレス」が津市と四日市市で「ゲームプログラミング体験2026」開催(2026年4月17日)
- ライフログテクノロジー、食事・運動・体重管理アプリ「カロミル」の記録データを東京理科大が活用(2026年4月17日)












