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2025年11月19日
日本IBM、「ゲーム感覚で生成AIを学べる研修サービス」提供開始
日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は17日、セガ エックスディーの監修を受け、生成AIを学べるカードゲーム「Generative AI Card Game Training – バトルワーカーズ」を開発し、研修サービスとしての提供を開始した。
同サービスを通じて、ゲーム感覚で生成AIの仕組みやプロンプトの書き方などを学ぶことで、生成AIを活用する組織文化の醸成を目指す。
初学者から中級者まで幅広い層を対象に、気軽に楽しくインタラクティブに学べる内容となっており、「生成AIを用いてカードを作る」「生成AIによるカード作成の裏側の仕組みを学ぶ」「作成したカードで戦って遊ぶ」の3部で構成される。
同サービスでは、生成AIの原理やハルシネーションなどの特性を理解することで、プロンプトを書く際の考え方をカードゲームの内容と紐付けて学ぶことができる。人間とAIの役割分担を明確にし、AIは目的達成のための手段であることをカードゲームのルール作成を題材に説明。生成AIの特性を元に活用時のリスクや対策、企業としてのガバナンスに関する解説も行う。
同研修は、IBMのコンサルティング部門が培ってきた人材育成に関するノウハウを組み合わせ、人事・人材変革コンサルティング・チームが中心となり、企業の人材育成戦略策定や人材育成プロジェクトの中で研修の一部として提供する。カードゲームを単独で提供する方法や、カードゲームの内容をカスタマイズして提供する方法も設けている。
また今後、日本IBMのビジネス・パートナーを通じて、提供することも検討しているという。カードゲームは、watsonxをはじめとするIBMのAIテクノロジーで構成した。
今後、日本IBMとセガXDは、様々な先進技術とゲーミフィケーションを組み合わせ、企業のDXを推進する人材の育成や新たなソリューションの開発を推進していくという。
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