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2025年12月11日
デジ連、デジタル技術を活用した作品を競う中高生向け「情報教育コンテスト」来年3月開催
デジタル人材共創連盟(デジ連)は、中高生などのデジタル関連活動のモチベーションの維持・向上を目的にしたデジタル学園祭「第3回 全国情報教育コンテスト」(全情コン)を、東京・渋谷スクランブルスクエア「SHIBUYA QWS」で2026年3月に開催する。
全情コンは、文部科学省共催のもと、全国の中高生などが授業や探究活動、部活動、自主制作などで取り組んだ成果を発表する全国規模のコンテスト。情報Ⅰ・情報Ⅱ、総合的な探究の時間、デジタル系部活動、個人の創作活動など、学校内外のデジタル関連活動で培った力を作品として発表して、学校外の専門家や企業の視点から評価を受ける。
第3回となる今回は、より多くの作品を評価できるよう審査制度を拡充。全国を4ブロックに分けて書類審査を行う「1次ブロック審査」を新たに導入し、各ブロックから入賞作品および企業賞を選出することで、合計約120チームの作品を表彰。最終審査会に進出する10チームにとどまらず、多様な地域・分野の作品に光を当てる。
1次ブロック審査では、応募作品を①北海道・東北・関東ブロック、②東海・中部ブロック、③近畿・北陸ブロック、④九州・中国・四国ブロック、の4ブロックに分けて審査。各ブロックの入賞数および最終審査会への出場枠は、全国の応募総数と各ブロックの応募割合に応じて配分し、地域ごとの応募状況を踏まえながら、多様な作品を評価できるようにしている。
また、ダイヤモンドスポンサー・プラチナスポンサー・ゴールドスポンサー各社による企業賞も設けており、AI、データサイエンス、ものづくりなど、企業ごとの専門性を生かした観点から作品を評価する。
あわせて、ダイヤモンド・プラチナスポンサーの協力で、企業賞に関連する評価ポイントや技術・着眼点を学べる「賞に近づくヒントとなる動画教材」を新たに公開。動画では、企業が重視するテーマや評価の視点、関連する技術の基礎、探究の進め方のヒントなどを紹介しており、応募前の学習や作品づくりの方針検討に活用できる。
応募概要
応募期間:11月27日(木)~2026年1月15日(木)17:00まで
応募対象:
・2025年4月1日時点で12歳以上、かつ2026年3月31日時点で18歳以下の人(この年齢要件を満たしていれば、学校に在籍していなくても応募可能)
・高校に在籍していれば19歳以上でも応募できる
・チームまたは個人での応募が可能
・2026年3月14日の最終審査会で会場で発表できる人
募集内容:
・「暮らしや学校をより良くする(DXする)」をテーマに、生徒・学生などが授業、部活動、または個人の活動を通して培った力を生かして制作した、デジタル技術を活用した作品(アイデアまたはプロダクト)を募集
・身の回りにある課題や困りごとを発見し、その解決に向けたアイデアを考案するとともに、デジタルの力を用いてその解決策を「カタチ」にし、創造力を発揮してユニークで実現可能な作品を制作・発表
最終審査会:2026年3月14日(土)に渋谷スクランブルスクエア「SHIBUYA QWS」(東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号)で実施。制作者が作品のプレゼンテーションを行い、審査員による審議を経て各賞を決定
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