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2025年12月15日
舞鶴高専、「舞鶴高専杯プログラミングコンテスト2025」を実施
舞鶴工業高等専門学校は11日、「舞鶴高専杯プログラミングコンテスト2025」を、11月30日に開催したと発表した。
小学校5年生から中学3年生までの児童生徒13名が参加し、地域課題の解決やSDGsをテーマにしたアイディア、Scratchによるゲーム作品、IoT・ロボット制作など、多様な成果を発表した。
コンテストは、「アイディア部門」「ゲーム部門」「ものつくり部門」の3部門で構成。アイディア部門ではSDGs達成に向けた地域貢献アプリの提案が行われ、最優秀賞には「みんなのための防災アプリ」が選ばれた。
ゲーム部門では、自作2Dアクションゲーム「いきむ~」が最優秀賞を受賞。来場者の前で開発者が操作を披露し、完成度の高い作品として注目を集めた。
ものつくり部門ではROS2を使った自動制御ロボットが披露され、会場内でのデモ走行が大きな関心を呼んだ。完成度の高いハードウェア作品が集まるのは高専主催ならではであり、審査員からも「高い技術力と実践力が感じられる」と評価された。
舞鶴高専では、地域と連携したSTEM教育の普及を継続的に推進しており、今回のコンテストもその取り組みの一環。子どもたちがプログラミングに触れる機会を創出するとともに、高専生や教員との交流を通して「ものづくりの楽しさ」や「地域で学ぶ価値」を体験できる場となっている。
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