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2025年12月16日
学生団体BearBell、動物目撃情報共有アプリ「クマップ」の開発・普及に向けクラファン開始
ReGACY Innovation Groupは12日、同社が事業開発支援を行う仙台市の若手起業家支援プログラム「SENDAI Global Startup Base」の採択スタートアップである学生団体BearBellが、動物目撃情報共有アプリ「クマップ」の開発・普及に向け、クラウドファンディングを開始したと発表した。
近年、秋田県を中心にクマの出没件数が記録的な水準に達し、住宅地や学校周辺など人の生活圏での事故も増加している一方で、行政の情報提供は全国連携が難しく、通知までに時間差が生じるケースが多く、いつどこでどの程度注意すべきか、分かりづらい状況が続いている。
クマップは、住民の通報、公的データ、センサー情報などを一元化し、動物の出没情報を地図上で可視化するとともに、危険が確認・推定された際に即時通知を行うアプリ。目撃情報が登録されると、周辺ユーザーに5秒以内に警戒通知を配信し、迅速な行動判断を支援する。また、蓄積データをAIが分析し、季節・時間帯・環境要因を踏まえて出没リスクを予測。「次に危険が高まりやすい地域」の事前警告を可能にする。
プラットフォーム「CAMPFIRE」にて支援募集を開始、募集期間は12月10日~2月18日の予定。目標金額は120万円。
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