2025年12月17日
母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始
母子モは15日、母子手帳アプリ「母子モ」を千葉県成田市で本導入し、「なりぴよダイアリー」として提供開始した。
紙の母子健康手帳に記載する内容をデジタルで記録・管理できるほか、予防接種のスケジュール管理、健診結果の保存、自治体からのお知らせ配信などをスマートフォンやタブレット、PCで利用できる。データはクラウドに保存され、災害などで手帳を紛失した場合のバックアップになるほか、転居や機種変更後も継続して使えうことができる。
成田市は「夢と希望を持ち 未来を切りひらく こどもが育つまち」を基本理念に、産後ケア事業や保護者向け料理教室、子ども・若者が施策提案を行う委員会、居場所づくり事業など、地域全体で子どもの成長を支える取り組みを進めていて、子育て情報発信の新たなツールとしてアプリを採用した。
アプリには、妊娠中の体調・体重や胎児・子どもの成長の記録(グラフ化)、身長体重曲線の確認、接種予定の自動表示やアラートを備えた予防接種管理、健診データの記録に加え、写真とメッセージで成長の節目を残せる「できたよ記念日」などを搭載。家族間でデータ共有でき、必要に応じてSNS投稿も可能としている。なお、こども家庭庁が目指す電子版母子健康手帳の原則化に先駆けた運用開始として位置づける。
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