2025年12月17日
芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=
芙蓉エデュケーションズが運営する「ISCA TOKYO」は16日、芸大生のキャリア意識に関する調査の結果を公表した。
調査は芸術大学に在籍する20代の男女を対象に11月21日~27日に行われ、191名から回答を得た。それによると、芸大生の7割弱が程度の差こそあれ、大学卒業後の進路として企業への就職を希望していることが分かった。また、7割以上が、自身の創作活動と企業での仕事を両立することに関心があると回答した。
芸大生の4割以上が、卒業後の理想の働き方として、企業への就職を前提に芸術分野に携わる意向のあることが明らかとなった。芸大生が企業へ就職を希望する最大の理由は、「安定した収入・生活基盤を確保したいから」であった。
卒業後の理想の働き方として企業への就職意向がある芸大生を対象に、企業へ就職する際に重視する点を訊ねたところ、1位「興味のある分野・業界であるか」、2位「職場の雰囲気・人間関係が良いか」、3位「給与水準・賞与が高いか」となった。
最後に、芸大生が将来のキャリアに感じる課題を訊ねたところ、主に「生活費を稼ぐことへの不安」や「収入の不安定さ」といった金銭面の不安が挙がった。
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