- トップ
- 企業・教材・サービス
- ほんの木、「イエナプランを学ぶオンライン講座」基礎編 2月から申込開始
2026年1月26日
ほんの木、「イエナプランを学ぶオンライン講座」基礎編 2月から申込開始
ほんの木は22日、日本の教育の可能性をもっと広げたい人に向けた「イエナプランを学ぶオンライン講座 2026年基礎編」(4月17日~)の受講申込を開始した。
イエナプランは、一人ひとりの子をその子らしく、最大限の可能性を引き出して育てることを目指した子育てのビジョン。
1924年にペーター・ペーターセン氏が、ドイツにあるイエナ大学の実験校で始めたイエナプラン。その後、オランダで広がり、現在、オランダのオルタナティブ教育の学校の2~3パーセントがこのイエナプランを導入している。
日本では、2019年4月、長野県に廃校を活用して日本初のイエナプランを導入した私立「大日向小学校」が開校。2022年4月からは大日向中学校、また2022年4月には広島県に公立初のイエナプランを導入した「常石ともに学園」が開校した。岐阜市や名古屋市、日本各地でもイエナプランのコンセプトを導入している学校が広がりを見せている。
イエナプランでは、子どもたちを異年齢のグループで活動させることで、お互いが異なる存在であることを知り、学び合い、助け合い、共に生きることの大切さを学べるように促す。
また、1日の流れを、対話・遊び・仕事(学習)、催しという4つ基本活動を循環させて日課にしている。大人の日常生活においても、人と話をし、仕事に従事し、遊びの時間を持ち、他者と共にお祝いをしたり悲しみを共有したりすることは、欠かせないもの。グループ全員でサークルになって毎日少なくても3回行う対話の時間では、それぞれが意見や思いを言い合い、尊重し合い、共有することで、学校が過ごしやすく安心した場になっていく。
仕事(学習)においては、答えを見つけるだけではなく、なぜそうなるのかと問い、それを探求していく過程を重視し、教科書などに書かれたことを覚えるだけでなく、可能な限り周りにある本物の事物を学びの対象にすることを大切にしている。
「イエナプランを学ぶオンライン講座 基礎編」は、イエナプランへの第一歩を踏み出すのに最適な講座。講座はテキストを使用した座学が中心だが、後半は受講者同士の対話も予定。また、「基礎編」と基礎編の後に開催する「応用編」を共に修了するとオランダ短期研修(日本イエナプラン教育協会主催)同等の認定が得られる。
受講の対象者は教育現場に立つ教員だけでなく、教員を志す学生、保育士、学童クラブに関わる人や行政の関係者や保護者など幅広いという。
講座概要
日程:4月17日(金)~7月3日(金) 全8回
テーマ・開催日時:
(1) 同調でなく共生を学ぶ学校 4月17日(金) 20~22時
(2) 振り返りの会 4月24日(金) 20~21時
(3) 私たちが望む未来社会とは 5月1日(金) 20~22時
(4) 地球市民を育てる 5月15日(金) 20~22時
(5) 学びの主体性を育てる 5月29日(金) 20~22時
(6) 多様性を尊重する 6月12日(金) 20~22時
(7) 社会にポジティブに関わる 6月26日(金) 20~22時
(8) 振り返りの会 7月3日(金) 20~21時
開催形式:オンライン
定員:30名
受講料:3万6300円(税込)
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom」の無料オンラインセミナーを開催(2026年2月17日)
- 小中学生の75%が将来なくなる職業があると予測。第1位は?=ニフティ調べ=(2026年2月17日)
- 英語学習、58.2%が「年少~年長にスタート」=やる気スイッチグループ調べ=(2026年2月17日)
- 「子ども見守りGPSサービス」、30・40代保護者の認知率は67.9%=アイディエーション調べ=(2026年2月17日)
- CFC、経済困窮家庭の受験生に15~30万円分の塾代を助成する「スタディクーポン新規利用者」の募集を開始(2026年2月17日)
- やる気スイッチグループ、プログラミング教育 HALLO 春の無料体験会 実施中(2026年2月17日)
- マインドシェア、「北海道みらいの教員育成プログラム~大学入学前-養成-採用を一貫とする取組をめざして~」19日開催(2026年2月17日)
- e-Craft、デジ連共催「デジタルファブリケーションとembotで創る、探究・情報の授業デザイン」18日開催(2026年2月17日)
- エリクソン、金沢大学の教育イベントで「遠隔ドローンプログラミング教室」を実施(2026年2月17日)
- LDcube、「【研修×デジタル活用】研修の効果を高めるデジタル化とは?」27日開催(2026年2月17日)












