2026年1月28日
近畿大学通信教育部、「建築学部オンライン学士プログラム」4月入学生の出願開始
近畿大学は、通信教育部建築学部(通信教育課程)(通称:建築学部オンライン学士プログラム)、令和8年度(2026年度)4月入学生の出願受付を2月1日から開始する。
同プログラムは、日本で初めて学士(建築学)と一級建築士受験資格の取得が可能な通信教育課程として、令和7年度(2025年度)に開設された。オンライン学習を中心に、仕事を続けながらでも学べる学修環境を整備し、安価な学費設定とあわせて社会人を中心に大きな反響を呼んだという。開設初年度は入学定員600人に対し、1409人が入学し、当初の想定を大きく上回る結果となった。
初年度入学者の平均年齢は36.8歳で、17歳から77歳まで幅広い年齢層が在籍している。大学卒業者が6割を超え、社会人の割合は85.7%に達していて、リカレント教育やリスキリングへの関心の高まりがうかがえる。完全オンラインを軸とした学習環境により、47都道府県すべてから入学者が集まり、都市部を中心に全国的な広がりを見せている。
令和8年度4月入学生の出願期間は、2月1日から4月10日までで、1年次入学および3年次編入学の双方を対象とする。出願はWebで受け付け、入学試験は実施せず、書類選考により入学資格を確認する。なお、出願状況によっては、事前告知のうえで受付期間を短縮する場合があるとしている。
近畿大学通信教育部は、法学部や短期大学部通信教育部など長年の実績があり、建築学部オンライン学士プログラムはその新たな柱として位置づけられている。
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