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2026年2月17日
グッドワークス、茨城県内の情報科教員対象に生成AI活用の実践的研修を実施
グッドワークスは13日、茨城県高等学校教育研究会情報部会にて、「生成AI活用研修」を1月27日に実施したと発表した。
現在、教育現場においても生成AIの活用が急務となっている。同研修は生成AIを使いこなす「スキルの習得」ではなく、生成AIを活用することで、「教育者が本当に向き合うべきものに向き合う時間をどう取り戻すか」をテーマに企画された。
同研修は元々は他の部会向けに企画・実施されたものだったが、そこで高い評価を得たことをきっかけに、情報科の教員が所属している茨城県高等学校教育研究会情報部会での研修実施が実現した。
生成AIを教育に活用するため、「3つの視点」を共有。1つ目は「業務を代替する道具」としての視点。文章の下書きや資料整理、情報の要約など人がやらなくてもよい作業をAIに任せることで、教育者は本来向き合うべき仕事に時間を使うことができるようになる。
2つ目は「楽をするための道具」としての視点。AIを使って楽をすることは、決して手を抜くことではなく、AIの活用は生徒と話す時間や、一人ひとりの生徒と向き合うための時間を確保することに繋がる。
3つ目は、「AIをどう使わせるか」を考えること自体が、これからの教育者の役割であるという視点。禁止か自由使用かという二択ではなく、制限のある環境下でどう判断するかにこそ、教育的価値がある。
同研修は前半の「座学パート」と、実際に手を動かす後半の「演習パート」の2部構成で実施。座学パートでは、 AI時代の教育者の役割や、Google NotebookLMの特徴、AIのハルシネーションや情報モラルについて学習した後、プロンプトを「命令」ではなく「対話」と捉える考え方を共有。演習パートでは NotebookLMを、実際に資料の要点整理や授業準備の下書き作成など、具体的な校務効率化のためにどのように活用するかのイメージ構築を行った。
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