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2026年2月19日
保護者連絡アプリ「コノベル」、児童発達支援・放課後等デイサービス ハビーの導入事例公開
VISHは17日、児童発達支援・放課後等デイサービス向け保護者連絡アプリ「コノベル」の、「児童発達支援・放課後等デイサービス ハビー」導入事例を公開した。
紙・電話中心だった保護者連絡をアプリに移行することで、利用申請の入力や利用表の調整、欠席連絡、定員調整などに伴う事務負担を削減し、職員が療育に集中できる環境づくりを狙う。
ハビーでは2025年4月から全58教室でコノベルを導入し、2025年11月には関連会社分を含む全72教室での運用に拡大。従来は保護者が提出する紙のカレンダーを担当者がExcel等へ手入力し、ダブル・トリプルチェックや定員超過時の調整連絡が発生するなど、入力・調整・連絡だけで月20~30時間を要していたという。加えて、災害時に迅速に保護者へ情報を届ける手段が乏しい点も、システム導入検討の契機になったとしている。
導入後は、アプリ上で空き状況確認や追加利用申請、欠席連絡、メッセージ配信などが完結し、電話対応や手作業が減少。確保できた時間を、保育園・学校等の外部機関との地域連携や、職員間で療育内容を検討する時間に振り向けられるようになり、支援の質向上につながったとする。また、事務的な連絡が効率化されたことで、来所時の面談や対話など対面コミュニケーションにより時間を割けるようになり、コミュニケーション不足の懸念は実態としては小さかったという。
「コノベル」は、利用者情報管理を中心に保護者連絡のデジタル化や職員の働き方改革を支援するクラウドサービスで、2月1日時点で解約・閉園を除く1000施設以上で業務負担軽減に寄与しているとしている。
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