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2026年3月10日
ミラッソ、文科省「N-E.X.T.ハイスクール構想」対応の特別支援パッケージを提供開始
ミラッソは9日、文部科学省が推進する「N-E.X.T.ハイスクール構想」の要件に対応した、AI・デジタル教材「MiraPASS」(ミラパス)の特別支援パッケージの提供を開始した。
同パッケージでは、生徒一人ひとりの「好き」を起点に探究を日常化するMiraPASSと、協働を通じて新たな価値を創出する実践の場「アントレ部」の2軸で、学校現場の構想の実装をサポート。また、多忙を極める教員に代わり、事業計画の策定など同構想の申請に向けた伴走支援を行う。
「特別支援パッケージ」概要
①MiraPASSは、生徒の探究学習やキャリア形成をデジタル上でシームレスにサポートするプラットフォームで、AIコーチが壁打ち相手になり、生徒の漠然とした思考を「問い」に変換し(自ら問いを立てる力)、探究プロセスのログを蓄積・可視化(情報活用・解決能力)する。
また、同構想の第1類型である「アドバンスト・エッセンシャルワーカー等育成」に直接対応すべく、地方の社会課題を発見し解決策を創造するための動画コンテンツや、社会インフラを支える職業を扱う「エッセンシャルワーカーシリーズ」(農家、地方公務員、土木、ケアマネジャーなど)を実装。教員は専門知識がなくても、高度な探究指導ができる
②MiraPASSでの個人の思考・作業だけでは完結しない、対人関係を含む実践の場として、学校横断型ワークショップ「アントレ部」を提供。全国の中高生がオンラインで繋がり、現役起業家や大学生との直接対話といった多様な経験をしながら、チームでリアルな社会課題解決(例:eスポーツによる地域活性化、高齢者の孤食問題解決など)に挑む。
単なる学習プロセスで終わらせず、「マイプロジェクトアワード」などの全国規模のコンテスト出場という協働・価値創造の出口を提供し、大学進学(総合型選抜等)に向けた生徒のポートフォリオ構築をサポート
③文科省「高等学校等教育改革促進事業」の交付金獲得に向け、同社の専門コンサルティングチームが伴走支援。単なるシステム導入にとどまらず、教員の働き方改革や校務DXの観点も事業計画に盛り込み、構想の実現と予算獲得をサポートしていく
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