2026年3月10日
エッジ、読み書き困難な子の体験型イベント「学びのビュッフェ見本市2026」27日・28日開催
エッジは、読み書きに困難を抱える子どもたちが自分に合った学習方法を見つけるための体験型イベント「学びのビュッフェ見本市2026」を、3月27日と28日に開催する。
イベントのテーマは「学び方は、ひとつじゃない!」。日本の学校では、教科書を読み、漢字を書くことが学習の基本とされるが、知的な遅れはない一方で読み書きに困難を示すディスレクシアの子どもにとっては大きな壁になる。同団体は、ビュッフェで料理を選ぶように、自分に合う学習法や便利な道具を自由に見つけられる場を提供したいとしている。ディスレクシアは40人学級に2〜3人いるとされ、適切な支援があれば能力を十分に発揮できるという。
会場では、国語のデジタル教科書やICT教材の操作体験、4教科のテスト音声体験、漢字を多感覚で学ぶ教材紹介、読む・書く負担を軽減する文具、VRによる当事者体験、英単語学習アプリの体験などを実施する。また、ディスレクシア当事者の先輩と交流できるワークショップも用意し、AIでオリジナルシールを作る企画やビーズアクセサリー作り、建築家・陶芸家として活躍する当事者によるトークも行う。加えて、会長の藤堂栄子氏や元小学校校長、スクールカウンセラーらによる相談コーナーも設け、読み書きや学校生活に関する悩みに応じる。来場者には先着300名に「学びのヒントBOOK」を配布する。
開催概要
開催日程:3月27日(金)13:00-16:00 / 28日(土)11:00-15:30
開催会場:さくらインターナショナルスクール 初等部(東京都港区南麻布)
入場料:無料(事前予約制)
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