- トップ
- 企業・教材・サービス
- 言葉の森、AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル
2026年4月7日
言葉の森、AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」がリニューアル
言葉の森は5日、AIと独自アルゴリズムを組み合わせた「日本語作文検定」をリニューアルしたと発表した。
知識偏重から思考力重視へと教育の転換が求められる中、作文教育の課題解決と普及を狙う。
教育現場では、思考力を育成する手段として作文教育の重要性が指摘されているが、評価の主観性や添削にかかる教員の負担の大きさが障壁となり、日常的な作文指導が浸透しにくい状況が続いてきた。
リニューアルされた作文検定では、AIによる内容評価と、特許取得の独自アルゴリズムによる語彙力評価を組み合わせることで、これらの課題に対応する。AIは作文内容を読み取り講評を返し、語彙力は客観的に数値化される仕組みで、10万3000件以上の評価実績に基づき人間の評価との高い相関が確認されているという。これにより、生徒は客観的なフィードバックを得ながら学習の方向性を把握でき、教員は添削作業の負担軽減と指導の質向上を両立できるとする。
また、従来のAI評価で課題とされてきた結果のばらつきやブラックボックス性についても改善し、指導に活用できる評価の透明性を確保したという。
同検定は小学1年生から高校3年生までを対象とし、団体受検形式で提供される。手書き作文を提出後、テキスト化して評価を行う仕組みで、課題は毎月更新。受検団体が日程や会場を設定できるほか、年間を通じた作文指導と組み合わせた運用も想定されている。
関連URL
最新ニュース
- 全寮制の「夜間学習」ですらら活用 生徒の学力に寄り添い、自立的な学習者を育む /秀明学園 秀明中学校(2026年10月9日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が北海道札幌市で提供開始(2026年10月9日)
- 大学編入受験の生成AI利用率、2年で36%→97%に =大学編入総合研究所調べ=(2026年10月9日)
- NEXER Groupと集団指導塾「心水塾」、「AI学習と対面指導、これからの学び」調査結果(2026年10月9日)
- グロービス経営大学院、日経ビジネスとAI活用の実態や組織課題を共同調査(2026年10月9日)
- こども性暴力防止サポート協会、こども向け施設の従事者を対象に研修を実施(2026年10月9日)
- ヒューマンキャンパス高校、2027年4月「爬虫類専攻」新規開講(2026年10月9日)
- 大学パワーランキング、「私立大学の寄附金受入額ランキング」を発表(2026年10月9日)
- 学生団体による資金調達イベント「Giving Campaign 2026」16日から開幕(2026年10月9日)
- 河合塾、中高生対象OL学習プログラム「みらい探究プログラム K-SHIP」開催(2026年10月9日)











