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2026年4月7日
さつき、電子黒板「MIRAI TOUCH」をマーシャル諸島共和国の小学校2校に寄贈
さつきは6日、同社の電子黒板「MIRAI TOUCH」(ミライタッチ)を、JICA(国際協力機構)を通して、マーシャル諸島共和国の小学校 2校に寄贈したと発表した。
JICAでは、開発途上国の経済・社会の発展や異文化社会の相互理解の促進などを目的に、「自分の持っている技術・知識や経験を開発途上国の人々のために生かしたい」という強い意欲を持つ人々を派遣するボランティア事業を実施しており、今回、JICAが教育支援を行うマーシャル諸島共和国に、青年海外協力隊として派遣された現役教員2人から依頼を受け、ライロックレインボー小学校とローラ小学校に同電子黒板を各1台ずつ寄贈した。
同2校では、電子黒板本体内蔵の「光学3倍ズーム対応の実物投影機」を活用して、数少ない教科書を大画面に投影。教員の板書時間が大幅に短縮され、子どもたちの「待ち時間」もなくなることで、授業の密度が劇的に向上した。
また、実験道具の不足で断念していた理科の学習も、YouTubeなどの映像教材を活用することで網羅できるようになり、ICTの力で教育環境の格差を埋め、質の高い学びを実施している。
MIRAI TOUCHは、使う人(健常者、障がい者、老若男女、ITが苦手な人)を限定せず、誰にとっても使いやすいと感じてもらえるような「インクルーシブ電子黒板」をコンセプトに据えた製品。「書く」「消す」「映す」を簡単に操作でき、ICT機器に苦手意識を持った教員でも直感的に利用できる。
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