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2026年4月10日
東京書籍、ゲームを楽しみながらお金の知識が身に付く金融経済教育Webサイト「EduTownフトコロジー」公開
東京書籍は9日、ゲームを楽しみながらお金の知識が身に付く、金融経済教育Webサイト「EduTownフトコロジー」を公開した。
同サイトは、りそな銀行の全面協賛およびりそなグループの制作協力のもと、同社が制作したWeb教材で、Webブラウザ上で動作し、ユーザーはすべて無料で利用できる。
変化の激しい現代社会を生き抜くために必要な「お金に関するリテラシー」を、楽しみながら身に付けられるデジタル教材で、メインコンテンツのシミュレーションゲーム「チキュウで暮らす」では、“ちいさな地球外生命体”のオリジナルキャラクター「こっさん」の世話を通して、お金についての知識を身に付けられる。
「チキュウで暮らす」内では、「カブ」を売買することができ、ゲーム内のカブ価は、現実の日本の株価と連動しており、それぞれの業界ごとの大手10社の平均株価になっている。例えば「ジドウシャ」カブは、大手自動車関連企業10社(企業名は非公開)の平均株価で、各株の前日の終値をゲーム内のカブ価に反映。
架空の値動きとは異なる、生きた現実社会の動きを取り入れることで、ライブ感を持たせており、児童・生徒の興味・関心を喚起して金融経済教育学習に向き合いやすくするだけでなく、株価の動きを通じて世界・日本経済との関連を考えたり、必要な情報を集めて次の1週間の変動を予測したりしてみるなど、自らの生活や社会と関連づけた、主体的な学習ができる。
そのほか、中学校や高校の授業での使用を想定した、授業用ミニゲームやテキスト解説、社会でお金にまつわる仕事をしている人々のインタビューといったコンテンツも掲載。5月には、授業用の指導案とワークシートも公開する予定。
「EduTownフトコロジー」概要
対応ブラウザ:Google Chrome、Microsoft Edge、Safariの最新版(スマホでの利用には対応していない)
コンテンツ:
①「あそぶ」モード
ちいさな地球外生命体「こっさん」のお世話をするゲーム「チキュウで暮らす」をプレイするモードで、データは保存され、長期にわたって継続してプレイできる。主に家庭での利用を想定
②「まなぶ」モード
ミニゲームとテキスト解説、お金にまつわる職業人のインタビューで、お金について学べるモード。「使う」「借りる」「貯める・ふやす」「備える」「稼ぐ」の5テーマのほか、お金についてのコラムも掲載。学校、家庭の両方での利用を想定
・ミニゲーム:各テーマに合わせたミニゲームで、所要時間は10分程度。授業内での使用に適しており、お金を「使う」「借りる」「貯める・ふやす」「備える」「稼ぐ」、それぞれの疑似体験ができる
・テキスト解説:「使う」「借りる」「貯める・ふやす」「備える」「稼ぐ」のテーマごとのテキスト解説
・職業人インタビュー:お金を「使う」「借りる」「貯める・ふやす」「備える」「稼ぐ」、それぞれにまつわる仕事をしている職業人のインタビューで、お金について、より深く学ぶことができる
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