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2026年4月14日
HDL、CoDrone EDUを活用した「複数ドローン授業〈ドローンショー発想〉」を公開
HDLは10日、教育用ドローン「CoDrone EDU」を活用した学校向けサービス「複数ドローン授業〈ドローンショー発想〉」を公開した。
同サービスは、複数のドローンの動きを設計・検証し、実機での実行までを一体的に扱える授業モデル。ブロックベースで動きを設計し、シミュレーターで確認した後、Pythonコードとして実機に反映する一連の流れを、学校現場で扱いやすい形に整理している。
背景には、学校でのドローン活用が「操作体験」にとどまり、その後の発展的な学びにつながりにくいという課題がある。同社は、単なる操作から一歩進み、「どのように動かすかを考え、試し、改善する」プロセスを重視した授業設計を提示する。
複数ドローンを扱うことで、順序や役割分担、全体構成などを考える必要が生じ、論理的思考力や構造的理解、試行錯誤を通じた改善力の育成につながるという。
既にCoDrone EDUを導入している学校にとっては、既存機体を活用しながら授業を「単体飛行から複数機の設計へ」「体験中心から探究型へ」と発展させられる。新規導入校に対しては、「何ができるか」ではなく「導入後にどこまで授業を広げられるか」という観点で教材を選ぶ重要性を提起している。
また、教員向けには授業設計から実施、振り返りまでをカバーするマニュアルを用意し、学校現場での継続的な活用を支援する。
同社は今後、ドローンを単なる体験教材ではなく、探究的な学びへと発展させる教材として位置づけ、「導入して終わりにしない」授業モデルの整備を進めていくとしている。
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