2026年4月15日
昭和女子大学附属小中高、世界最大級の教育ロボティクス競技会に日本代表として2年連続出場
昭和女子大学附属の中学校・高等学校・小学校は13日、同校の児童生徒3チームが、日本代表として4月21日から30日まで世界大会「2026 VEX Robotics World Championship」に出場すると発表した。

大会は米ミズーリ州セントルイスで開催され、同校の世界大会出場は2年連続。今回出場するのは、中高生混成チーム「Big Dippers」、中学生チーム「Cherie blossom」、小学生チーム「Queen」の3チーム。「Big Dippers」は国内大会で三冠(Excellence Award、Tournament Champions、Robot Skills Champion)を達成、「Cherie blossom」はINNOVATE AWARD、「Queen」はThink Awardをそれぞれ受賞している。
同大会はSTEM教育の推進を目的とした世界最大級の教育ロボティクス競技会の一つで、各国の代表チームがプログラミングやロボット制御の技術を競う。
昭和女子大学附属校では、小学校から段階的にプログラミング教育を実施。小学校では1年生からカリキュラムを導入し、課外活動としてVEXを用いたクラブ活動も行っている。中学校では技術・家庭科の授業で全生徒がプログラミングを学び、ロボットへの実装にも取り組む。
高等学校では、2024年度から3年連続で「DXハイスクール」に指定され、ロボティクスやデータサイエンス、生成AIなどを取り入れた教育を展開。1年次から段階的にプログラミング的思考を育成し、理工系進学やIT人材育成につなげている。
今回の世界大会出場は、こうした一貫したプログラミング・ロボティクス教育の成果だという。
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