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2026年4月16日
シナノケンシ、視覚障がい者向け録音再生機「PTR3PLUS」iPhone向けアプリ「プレクストークリーダー」開発
シナノケンシは14日、視覚障がい者向けの録音再生機「プレクストーク」シリーズの新製品として卓上型録音再生機 「PTR3PLUS」を開発し、6月から販売を開始すると発表した。
従来機「PTR3」の操作性や機能を継承しつつ、「プレクストーク」同様の操作性をもつiPhone向け専用アプリ「プレクストークリーダー」との連携機能を新たに搭載。録音図書の再生環境を自宅・外出先を問わずシームレスに提供し、より便利で快適な読書体験を実現する。
シナノケンシは1990年代より、誰もが読めるアクセシブルな電子図書の国際標準規格であるDAISY(Digital Accessible Information SYstemの略)に準拠した音声読書機の自社ブランド「PLEXTALK(プレクストーク)」シリーズの開発製造販売に取り組んでいる。
近年では、スマホを利用した読書が一般化しつつあり、外出先でも手軽に読書を続けたいというニーズが増加。プレクストークユーザーからも「操作が簡単な卓上型を使い続けたい」という声がある一方で、「スマホアプリでもプレクストークと同じ操作体系で読書をしたい」など声が強まっていた。
現在もCDやSDカードのみで提供されるデイジー図書が多く存在するため、これらのコンテンツをスマホに転送し、外出先でも続きを読める環境へのニーズがあった。
こうした読書環境の変化とユーザーの声に応えるべく、新製品「PTR3PLUS」とiPhone向けアプリ「プレクストークリーダー」を開発。
「プレクストークリーダー」は、これまでのプレクストークで培われたわかりやすい操作性を再現。スマホ読書が増える現状を踏まえつつ、これまでの携帯型「プレクストークリンクポケット」を愛用してきたユーザーの声にも応えるものとなる。
「PTR3PLUS」主な特長
■変わらず安心して使えるポイント:PTR3からの継承点
・DAISY再生・録音・編集に対応
・CD/内蔵メモリ(4GB)/SDカード/USBメモリの多様なメディアに対応
・サピエ図書館の検索・再生・ダウンロードに対応
・PTR3で可能な操作をすべて利用可能
■新たに快適さを高めるポイント:追加機能
・iPhone向けアプリ『プレクストークリーダー』を6年間無料で利用可能
・インターネットラジオ「radiko(ラジコ)」を標準搭載
・点字ファイル(BES/BSE)の読み上げに対応
・テキスト読み上げの新話者「あきら(男性)」の追加
・バッテリー再生時間の延長 DAISY CD 3時間 → 6時間
・無線LAN 5GHz帯、セキュリティWPA3に対応
・大規模見出し(1,000件以上)を持つ図書も再生可能
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