2026年4月22日
COMPASS、AI型教材「キュビナ」を香川県の教育ダッシュボードと本格連携
COMPASSは21日、同社の学習eポータル+AI型教材「キュビナ」の学習データを、2026年度から、香川県独自の教育ダッシュボードと本格連携させ、同県の教育データ利活用モデルとして、県内の多くの自治体での学習者中心のデータ利活用を推進していくと発表した。
同県内では、以前から一部の自治体、小・中学校がキュビナを導入・活用していたが、4月から導入が拡大。県内市町立の多くの小中学校でキュビナの利用が開始されており、それに伴い、教育ダッシュボード(現在、一部学校で実証中)へのキュビナの学習データの連携についても、2026年度中に、希望する市町立小中学校への拡大を予定している。
同県では、教育ダッシュボードの活用で、子どもたちや教員が学習状況を簡便に把握して、以降の学習・指導を改善するサイクルの充実につなげていくことを狙いとしている。また、県独自に教育ダッシュボードを構築し、様々な学習や校務のデータ(端末活用状況、成績情報など)を組み合わせた分析なども将来的に行うことも検討している。
キュビナは、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材で、全国170以上の自治体、小中学校約2300校で100万人以上が利用。小中9教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載している。
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