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2026年4月30日
Scene Live、「文系学生×AI」をテーマに関西でAI人材の育成に取り組む団体を発足
Scene Liveは27日、アクト、ビヨンドと連携し、「文系学生×AI」をテーマに関西でAI人材の育成に取り組む団体「KANSAI AI BOOTCAMP」の発足を発表した。
文系学生を対象にエンジニアスキルやAI活用を学ぶ機会を届け、キャリアの可能性を広げるとともに、「コミュニケーション力」を備えたAI人材の育成と関西のIT産業の発展に貢献する。
将来的には参画企業の拡大も視野に入れており、学ぶ意欲のある学生に機会を届けること、その学びが新しいビジネスや出会いにつながることを目指しているという。
近年、企業におけるAI導入は年々拡大しており、業務効率化や意思決定支援など、幅広い領域で活用が進んでいる。こうした状況のなかで、AIを「導入する側」だけでなく、「使いこなす側」の人材の重要性が高まっている。
AIを効果的に活用するためには、単なるツール理解にとどまらず、「適切に課題を設定する力」や「意図を正確に言語化する力」が不可欠。AIは人間が入力した情報をもとにアウトプットを生成するため、その質は入力内容に大きく依存するため。つまり、いわゆる文系領域で培われる思考力や言語化能力、構造化思考が、これまで以上に重要なスキルとなりつつある。
一方で、関西にはAIを実践的に学べる場が多くないのが実情。そこで今回、「KANSAI AI BOOTCAMP」の発足に至った。
6月のキャリアイベントを皮切りに、参画企業・協賛企業の拡大、修了生コミュニティの形成、関西の大学・企業を巻き込んだ構築も視野に入れているという。
「KANSAI AI BOOTCAMP」概要
■第1弾
オフラインイベント「文系AIナイト ──文系のためのAIキャリア戦略」の開催
■第2弾
AI人材を実践的に育成する長期プログラム「AI BOOTCAMP」の実施
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