2026年5月21日
中高生の学習時間、88.5%が集中していないのにダラダラ机に向かってしまう=コクヨ調べ=
コクヨは20日、中高生の「学習時間における休憩のとり方」に関する実態調査の結果を公表した。

調査はコクヨの勉強アプリ「Carry Campus」を利用する中高生を対象に4月10日~14日に行われ、600名から有効回答を得た。休憩なしで勉強に集中できる時間を訊ねたところ「30分~2時間未満」と回答した学生が70.6%を占めた。



88.5%が「集中できていないのにダラダラと勉強を続けてしまうことがある」と回答。その理由は「やる気が出ないから」が70.7%で最も多く、やる気がないのに机に向かい続けている非効率な実態が判明した。

また、長時間の勉強の後、目が疲れたと感じたことのある学生は80.3%に上る一方、目の疲れをとる工夫をしている人は31.0%にとどまった。

さらに、勉強の休憩時間にもスマートフォンでSNSや動画を見る学生が80.7%と、on/offの時間ともに目を酷使している状況が明らかになった。

効率的な勉強には「休憩すること」が大切だと思う人が97.0%に上るものの、78.3%の人が勉強のon/offの切り替えスイッチとなるものを持っていないと回答、on/offの切り替えスイッチアイテムがあれば休息をとりやすいと95.3%が回答した。
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