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2026年5月21日
モノグサ、エヌエヌ生命の営業社員に「Monoxer」を活用した実証実験を実施
モノグサは19日、エヌエヌ生命保険が営業社員向け育成に記憶定着プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を活用した実証実験を実施したと発表した。
AIロープレと組み合わせた学習モデルを構築し、約1カ月で新入社員が「3〜5年の現場経験者相当」の知識レベルに到達したという。
エヌエヌ生命では従来、集合研修やe-learning後の継続学習が個人任せとなり、知識定着や営業成果に差が生じていた。そこで、Monoxerによる知識インプットと、AIロープレによる実践的アウトプットを組み合わせた新たな営業育成モデルを導入した。
実証実験では、営業に必要な知識領域を整理し、重要3領域についてMonoxer上に教材を構築。新卒・中途の新入社員が3カ月にわたり学習と小テストを繰り返した。その結果、参加者の約8割が記憶度90%以上を達成。営業知識を問う社内検定でも、Monoxerで学習した分野が高スコアを記録した。
また、学習進捗や記憶定着状況の可視化により、個々の習熟度把握が可能になったほか、「何をどのように学べばよいかが明確になった」といった声も寄せられたという。
今後、エヌエヌ生命は営業社員全体への展開を視野に入れ、AIロープレとの連携強化を進める。成果を上げる営業社員の知識活用や話法を分析し、再現性の高い学習コンテンツ開発にも取り組むとしている。
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