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2026年6月12日
SB C&S、教員の経験とAI技術を融合させる次世代型イヤホン「GLIDiC AI + u Buds」貸出開始
SB C&Sは、AI機能を搭載した次世代型イヤホン「GLIDiC AI +u Buds」を教育現場向けに提案している。
教育現場では、所見や報告書の作成、授業の振り返りなど、授業以外の事務作業が教員の大きな負担となっている。同製品は、面談や指導記録の音声をAIが文字起こし・要約し、記録業務の効率化を支援する。
教育現場の専門用語にも対応したAIを搭載し、面談や授業でのやり取りを記録。収集したデータをもとに、生徒からのフィードバックの整理や分析、授業改善に向けた提案も行うという。
録音機能は、イヤホンによる録音、レコーダー単体での録音、専用アプリでの録音の3方式に対応。録音データは日本国内で管理され、データ送受信は暗号化されるため、教育現場や業務利用でのセキュリティにも配慮している。
また、専用アプリでは利用者の属性や目標などを登録することで、過去の録音データを踏まえたパーソナライズされたアドバイスを提供する。AIは「コーチモード」と「バディモード」の2種類を備え、論理的な改善提案とコミュニケーション面での助言の両方を行う。
同製品は現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」で展開されていて、報道関係者向けにプロトタイプ機の貸し出しも実施している。
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