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2026年8月3日
ヒューマンアカデミー、子どもの創造性と探究心を育む新講座「アート教室」全国展開
ヒューマンアカデミーが運営する児童教育事業「ヒューマンアカデミージュニア」は7月31日、2026年4月から一部教室で先行開講していた、子どもの創造性と探究心を育む新講座「アート教室」を、2026年8月から順次教室数を増やし、全国で本格展開すると発表した。
生成AIの急速な進化やグローバル化など、変化の大きい社会を生きる子どもたちには、知識を身につけることに加え、自ら問いを立て、考え、表現する力が求められている。ヒューマンアカデミージュニアのアート教室は、子ども一人ひとりの自由な発想や表現を大切にし、STEAM教育の「Arts」を、「創作を通して、自分と出会い、他者と出会い、世界とつながる学び」と捉えた新しい教育プログラム。
ヒューマンアカデミージュニアでは、STEAM教育における「Arts」を、単なる芸術活動ではなく、「創作を通して、自分と出会い、他者と出会い、世界とつながる学び」をコンセプトとし、本講座を開発した。
本講座では、美しい作品を完成させることだけを目的とするのではなく、創作を通して自分自身と向き合い、他者との対話から新たな視点を得て、さらに工夫を重ねて世界への興味や関心を広げていく。こうした創作体験の積み重ねを通じて、創造力・表現力・探究力、そして自己肯定感を育むことを目指す。
■ 本講座が提供する3つの特長
1.「みる・つくる・つながる」の創作サイクル
本講座では、「みる・つくる・つながる」という独自の創作サイクルを大切にしている。
・みる(観察・多様性の理解):自然や身近なもの、美術作品などを観察し、自分なりの発見をする。
・つくる(表現の道具を増やす):さまざまな素材や技法を用いて、自分の考えや感じたことを形にする。
・つながる(思考の言語化):自分の作品を伝えたり、友だちの作品に触れたりすることで、新しい視点や考え方と出会う。
こうした経験を次の創作へと生かしていくことで、子どもたちは自己肯定感を育みながら、自分自身も少しずつ成長していく。
2.子どもの可能性を引き出すファシリテーター型の指導
本講座の講師は、作品の上手・下手を評価する先生ではない。子どもの発見や工夫、挑戦のプロセスに寄り添い、一人ひとりの個性を引き出す伴走者。作品を評価するのではなく、工夫や挑戦の過程を認める対話を通して、「できた」「やってみたい」という意欲を育む。
失敗もまた、新しい表現や気づきにつながる大切な経験。子どもたちが安心して挑戦を重ね、自分らしい表現を楽しめる環境づくりを大切にしている。
3.子どもの創造性を支える教材設計
本講座では、葛飾北斎の構図やジョルジュ・スーラの点描など、歴史的なアーティストの作品や技法、背景との出会いを創作の入口として取り入れている。明確なフレームワークがあることで、子どもたちは安心して自分だけの個性表現に没頭できる。学びを積み重ねることで、子どもたちは教材から少しずつ自立し、自分自身のテーマや問いを見つけられるようになる。
また、教材・授業の流れ・指導マニュアルを一体で設計することで、講師は技法指導だけでなく、子ども一人ひとりとの対話や創作のサポートに集中できる。
【講座概要】
| 対象 | 年中〜小学生 |
| 定員 | 1クラス6名程度(少人数制伴走型) |
| 授業時間・回数 | 1回90分/毎月2回
毎月1つのテーマを設定し、各回で完結する「基礎制作」「応用制作」の2回を通じて学びを深めます。 |
| 具体的なカリキュラム例 | ◆葛飾北斎:『富嶽三十六景』のダイナミックな波の構図に挑戦し、遠近感を学ぶ
◆ジョルジュ・スーラ:色を混ぜずに点で描く「点描画」の手法で、光と色の仕組みを体験する ◆工芸・立体制作:ティファニー風のステンドグラス工作や、コナン・ドイルの世界観を表現する仕掛けBOX制作など |
| 受講費用(税込) | ・初期費用:2万4000円
(内訳:入会金1万1000円+専用通学バッグ・画材等を含む入会セット1万3000円) ・月額費用:1万1000円(テキスト2冊、毎月変わる粘土や自然素材等の教材費込み) |
| アート教室 公式サイト | https://kids.athuman.com/art/ |
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