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2026年8月26日

Polimill、自治体職員向け「QommonsAI活用研修」の講師に「プロ講師養成研修」実施

Polimillは25日、自治体職員向けの「QommonsAI活用研修」の講師を務める社員を対象に、外部講師を迎えて「プロ講師養成研修」を実施したと発表した。

今回の研修では、生成AIの操作方法を伝えするだけでなく、受講者の理解を深め、実際の行動を後押しできる講師となるための心構えを学んだ。

第一印象や言葉遣い、立ち居振る舞いから、相手との信頼関係を築くためのコミュニケーションまで、営業活動をはじめ、日々の業務にも活かせる学びの多い内容となったという。

研修を通じて繰り返し伝えられたのは、「スキルを教えるだけでなく、相手の変化を生み出す講師を目指す」という考え方。

同社が自治体の職員に伝えているのは、QommonsAIの機能や操作方法だけではない。研修を受けた職員が「自分の業務でも使ってみよう」と感じ、実際の業務で活用し続けることが大切。

そのためには、分かりやすく説明する力に加えて、受講者の不安や疑問をくみ取り、一人ひとりが前向きに取り組める場をつくる力が求められる。経験豊富な講師から、現場で役立つコミュニケーションの考え方や具体的な工夫を教示された。

研修では、統計学や数多くのインタビュー結果をもとに、「知性」「親しみやすさ」「信頼感」の3つの要素が第一印象を左右するポイントとして、継続的に重視されていることを学んだ。

特に印象に残ったのは、「第一印象は3〜6秒で決まる」という話。

研修の中盤には、講師から「会場に入った際の受講者一人ひとりの様子を観察し、記録していた」と明かされた。思いがけない発表に、「自分はどのように入ってきただろう」「何をしていたか、まったく覚えていない」と、会場には一気に緊張感が漂った。

無意識のふるまいが相手に与える印象を、後から振り返ることは簡単ではない。だからこそ、普段から表情や姿勢、視線などを意識することの大切さを、身をもって学ぶ機会となった。

自分では意識していなかった表情や姿勢、視線の動きが、相手に与える印象を大きく左右する。「無意識のふるまいこそ、日頃から整えておく必要がある」ということを、参加者全員が身をもって学んだという。

研修の後半では、メンバーが講師役となり、実践形式でプレゼンテーションに挑戦した。初めて発表するメンバーも多いなか、限られた時間内で説明の構成を工夫し、身近なエピソードを交えながら、それぞれの個性が伝わる発表を披露した。

発表後には講師から具体的なフィードバックがあり、話す速さや声の大きさ、目線の配り方、表情、手の動きなど「細かな所作まで意識する」ことで、同じ内容でも伝わり方が変わることを学んだ。

すでに研修を担当しているメンバーにとっても、初心に立ち返る機会となった。

「慣れてくると、無意識のうちに上から目線になってしまうことがあります」
こうした言葉を受け、メンバーは普段の研修を振り返りながら、受講者に寄り添う姿勢の大切さを改めて考えたという。

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