2026年8月28日
新潟医療福祉大学、文部科学省の新たなAI活用研究事業第2回公募に1件採択
NSGグループの新潟医療福祉大学は、文部科学省が今年度より開始した「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」にて、8月18日に発表された第2回公募の採択結果により、同学から第2回公募に応募した21件の研究課題のうち1件が採択されたことを発表した。
同事業は、AIを活用して科学研究を加速・革新することを目的とした「AI for Science」の取組の一つであり、今年度から公募が開始された新たな競争的研究費制度。
全国では採択率が3.7%という狭き門となる中、本学では21件の応募に対して1件が採択(採択率4.8%)され、採択率では全国平均を上回る成果を収めた。
先行して実施された第1回公募でも、全国平均2.9%に対し本学は20.0%という極めて高い採択率を記録しており、第1回・第2回を通じた同結果は、同学が誇る研究水準の高さと、先端医療・スポーツ科学とAIを融合させる研究開発能力を示すもの。
同学では今後も、AIと各専門分野との融合による先進的な研究を推進するとともに、社会課題の解決に貢献する研究開発に取り組んでいくという。
■研究について
採択課題:
健康スポーツ学科 准教授 下門 洋文(しもじょう ひろふみ)氏
<研究領域>電気工学・電子工学・情報科学・コンピューターサイエンス研究
<課題名>「10年分の実測PIVデータとPINNの融合によるヒト水中推進デジタルツインの構築とロボティクス基盤への展開」
SPReADについて:
文部科学省の「AI for Science萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」は、AI技術を活用して科学研究の高度化・高速化を図る文部科学省の新たな取り組、お。革新的な研究アイデアを短期間で実証し、将来的な大型研究へと発展させることを目的としている
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