2018年12月20日
ドローン民間資格「DJIスペシャリスト認定講座」、東京で1月開催
CFD販売は、ドローン操縦者向け民間資格「DJI CAMP技能認定プログラム・DJIスペシャリスト認定講座」を、2019年1月23日・24日に東京で開催する。
DJI CAMPは、法人のドローン操縦者向けの民間資格で、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、飛行モラルを習得しているかどうかを評価する。
1.5日間の座学講座を受け、筆記試験、飛行技術試験に合格すると「技能資格認定書」が発行される。DJI製ドローンの操作技能を証明する資格として、空撮業者や測量業者など様々な業界関係者が受講している。
受講条件は、マルチコプター飛行業務に従事する法人または個人事業主、個人ユーザーで、ドローンの飛行経験が10時間以上あり(要証明書)、DJI社の機体を使用していること。
受講費用は、5万9400円のところ期間限定キャンペーン価格で5万4000円に。他に、技能認定専用テキスト代3240円と技能資格認定書発行費用1万6200円(いずれも税込)が必要。
開催概要
開催日時:2019年1月23日(水)10:00~18:30座学
開催場所:バッファロー/CFD販売東京支店[東京都中央区新川1-21-2茅場町タワー16階]
定 員:5人
開催日時:2019年1月24日(木)10:00~16:00座学・試験
開催場所:ミズノフットサルプラザ千住[東京都足立区千住関屋町19-1]
定 員:5人
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













