2018年12月21日
中央大とスクウェア・エニックスが連携協定を締結 「国際情報学部」で寄付講座
スクウェア・エニックスと中央大学は20日、教養豊かな国際的人材育成を目的として、人的・知的資源の交流と活用を図る連携協定を締結した。また協定の中心的な取り組みとして、中央大学に新設される「国際情報学部」において、スクウェア・エニックスの寄付講座を展開する。
中央大学 国際情報学部は、「情報の社会実装を学ぶ」という観点のもと、グローバル化が進む様々な産業で国際的に活躍ができる人材の育成を目的に、2019年4月から開設される。
同学部では、「情報の仕組み」(工学系)と「情報の法学」(法学系)の学びを融合させ、より実践的な教養修得を図るために産学連携のプログラムを積極的に推進する。その一環として、協定締結および寄付講座の展開を決定した。本講座は国際情報学部の学生を対象とし2021年度の開講を予定しており、講座名称や受講条件等は順次発表する。
またスクウェア・エニックスは本講座を通じ、急激なグローバル化が進むエンタテインメント産業の将来を担う人材の育成を目指す。講座は、「情報の仕組み」(ITや映像制作・AI等のコンテンツ開発技術)と「情報の法学」(世界市場での事業展開に必要不可欠な法規制・文化慣習・ルールへの対応等)の両面から実務的かつ多面的な内容とすべく、スクウェア・エニックス・グループとしての経営資源活用を検討している。
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