2026年4月22日
大阪工業大学、「ソフトウェア開発教育にAIエージェントを活用する」取り組みをHPで配信
大阪工業大学は21日、同大の研究をホームページの「研究室VOICE」内で紹介する連載「研究力」の19回目を配信した。
今回配信したのは、ソフトウェア開発にチームで取り組むための教育手法にAIエージェントを活用する情報システム学科・井垣宏教授の取り組み。
ソフトウェア開発の現場では、開発者がチームを組んで作業を進めることが一般的で、教育機関でも学生がチームで開発する演習を多く取り入れており、同教授の研究室ではチーム開発を主眼に、社会で活躍できるエンジニア育成のための教育手法を研究。
同教授らは、3年生のソフトウェア開発を前提にしたPBL(プロジェクト学習)で、2025年度は社会で利用が広がるAIエージェントをメンバーの1人として扱うような仕組みを開発に取り入れた。
その結果、AI活用による学生への教育的影響を調べたところ、AIが書いたコードについてのインタビューを教員が実施する機会を設けることで、学生全体のソフトウェアに対する理解度を上げることができたという。
19回目配信の概要
教員:井垣宏教授
所属:情報システム学科
テーマ:ソフトウェア開発教育にAIエージェントを活用する
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