2026年4月22日
大阪工業大学、「ソフトウェア開発教育にAIエージェントを活用する」取り組みをHPで配信
大阪工業大学は21日、同大の研究をホームページの「研究室VOICE」内で紹介する連載「研究力」の19回目を配信した。
今回配信したのは、ソフトウェア開発にチームで取り組むための教育手法にAIエージェントを活用する情報システム学科・井垣宏教授の取り組み。
ソフトウェア開発の現場では、開発者がチームを組んで作業を進めることが一般的で、教育機関でも学生がチームで開発する演習を多く取り入れており、同教授の研究室ではチーム開発を主眼に、社会で活躍できるエンジニア育成のための教育手法を研究。
同教授らは、3年生のソフトウェア開発を前提にしたPBL(プロジェクト学習)で、2025年度は社会で利用が広がるAIエージェントをメンバーの1人として扱うような仕組みを開発に取り入れた。
その結果、AI活用による学生への教育的影響を調べたところ、AIが書いたコードについてのインタビューを教員が実施する機会を設けることで、学生全体のソフトウェアに対する理解度を上げることができたという。
19回目配信の概要
教員:井垣宏教授
所属:情報システム学科
テーマ:ソフトウェア開発教育にAIエージェントを活用する
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)













