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2019年1月23日
BenQ、4K高輝度レーザープロジェクター「LK952」を新発売
ベンキュージャパン( BenQ)は、レーザープロジェクターの新しい製品として、5000ルーメンの4K高輝度レーザープロジェクター「LK952」を、1月29日に発売する。価格はオープン。
ライフスタイルに合わせたコンパクトな形状デザインの「LK952」は、ネイティブコントラスト比300万:1を実現したことで、深みのある真の黒と生き生きとした豊かな色彩で、映像を細部までくっきりと映し出す。
深みのある真の黒で暗いシーンがリアルに再現され、超高コントラスト比で従業員のプレゼンテーションも生き生きと鮮明に映し出す。超高ネイティブコントラスト比で、暗い画像の色の深みとディテールが飛躍的に高まり、洗練された繊細さと透明感が生まれる。
レーザーバンクを保護するために密封レーザーモジュールと光エンジンを搭載した最先端の「BenQ Dust Guard Pro」テクノロジーで、メンテナンスの手間を気にすることなく、あらゆるサイズの会議室、トレーニングセンター、学校、講堂などの多様なニーズに対応する。
また、830万画素による本物の4K UHD性能を実現。革新的な0.47インチDMD DLP技術の採用でピクセルごとの枠を最小限に抑え、4Kに最適化された光学システムを採用することで、他社プロジェクターで発生する画像アーチフェクトを除去し、最高の画像精度と色精度を実現している。
「LK952」の鮮明な4K映像は、High Dynamic Range (HDR10)のサポートで、画質の向上だけではなく、自動のイメージ最適化によって明るさとコントラストのレンジを大幅に拡張し、原画を忠実に再現するディテールでシネマ映像を提供する。
また、革新的なBlueCoreレーザープロジェクターのフルラインナップを拡張、固定式レンズの設置を可能にし、企業のミーティングや公共の会場で強力なビジュアルコミュニケーションを可能にするという。
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