2019年2月1日
デジハリ、2018年度卒業制作展を2月15日から開催
デジタルハリウッド大学は、2018年度卒業制作展を2月15日~17日の3日間、同学の駿河台キャンパスで開催する。
今年度卒業する11期生の卒業制作作品数は約180点。最先端テクノロジーを使ったVRや、新しい表現に挑んだグラフィック、ハイクオリティなCG・映像、さらに研究発表など、学生ならではのチャレンジングな視点で作られた作品の数々が一堂に展示・上映される。また、卒業制作の展示のみならず、作品上映会、学生によるプレゼンテーションなども実施する。
また、卒業制作展サイトやポスターなどのデザインは学生公募によって決まる。2018年度は昨年に引き続き、同学2年生のエスコソーラ・クレメンさんの作品が採用された。デザインコンセプトは「未来につながる旅」で、4年間の学びを旅と題し、自らの道を選択して歩み続ける学生たちの姿を表現している。
開催概要
開催日時 : 2月15日 (金) 13:00~19:00、16日 (土) 11:00~17:00、17日 (日) 11:00~17:00
開催場所 : デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス [東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア3F]
入場無料、入退場自由
来場特典として、アーティストのとんだ林蘭氏とのコラボノベルティを無料配布する。
合わせて、2月17日 (日) 14:00~16:00に、駿河台キャンパス4Fイベントスペースにおいて、各ゼミの卒業制作から選出された最優秀作品のプレゼンテーションを行う。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













