- トップ
- 企業・教材・サービス
- SRJ、速読トレーニングアプリ「みんなの速読Biz Edition」発売
2019年3月14日
SRJ、速読トレーニングアプリ「みんなの速読Biz Edition」発売
SRJは13日、ビジネススキルの向上や資格試験合格など、情報処理スピードを必要とする社会人に向けて、自宅で手軽に速読トレーニングが続けられるアプリ「みんなの速読Biz Edition」を発売した。

このトレーニングアプリは、毎日目にする膨大な量のメールや資料、インターネット情報などの活字情報の処理スピードが格段にアップし、日々の仕事の効率化が期待できる。
通勤・通学電車のわずかな時間やちょっとした空き時間で、驚くほど読書量を増やすことができる。読書スピードが3倍になれば、参考書や関連図書を3分の1の時間で読めるようになり、反復学習に時間を費やすことができる。
速読教室へ通い続けるのが難しい人でも、自分のパソコンやiPadとインターネット回線が
あれば、好きな時間にどこでもトレーニングすることができる。
トレーニングごとに学習履歴を搭載しており、トレーニングの伸びや学習の成果を客観的に確認し、常に目標を定めながらトレーニングを続けられる。
また、オンラインで手軽に自分の読書速度を計ることができる「読書速度ハカルくん」
という機能も搭載。
News Release 2019 年 3 月 13 日
同アプリでは、1分間に何万文字というような超人的な能力ではなく、内容の理解度をチェックしながらスピードを向上していくトレーニングを通して、より実践的な読み方を身に付けることを推奨している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













