- トップ
- 企業・教材・サービス
- ELOOP、プログラミング学習サービス「ELOOP」のβ版をリリース
2019年6月24日
ELOOP、プログラミング学習サービス「ELOOP」のβ版をリリース
ELOOPは21日、プログラミング学習サービス「ELOOP」のβ版をリリースした。
「ELOOP」は、与えられたデータに沿って開発したプロダクトをエンジニアに添削してもらい、プロダクト開発スキルを可視化することで、学習者に次に学ぶべき内容を把握してさらなる学習につなげてもらうプログラミング学習サービス。
10月の正式リリースに先立ち、β版ではユーザーの開発物の添削によるスキル可視化に特化したサービスを提供する。ユーザーは複数の開発課題から自分のランクに合ったテーマを選択、テーマの要件と詳細を確認し初期ファイルをダウンロードして開発する。開発したファイルを提出すると、エンジニアによって添削された結果が返ってきて、自分のスキルの足りていない点を把握することができる。
同社では今後、ユーザーの利用データを取得して分析し、スキル可視化アルゴリズムを改善していく。また、検証・改善を進めていくため、学習者からのフィードバックを募集している。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











