- トップ
- 企業・教材・サービス
- アカデミスト、米国の学術系クラウドファンディングサイトと連携
2019年8月28日
アカデミスト、米国の学術系クラウドファンディングサイトと連携
アカデミストは27日、米国発の学術系クラウドファンディングサイトを運営するExperimentと、研究費獲得を目的としたクラウドファンディングを連携して推進していくための協力覚書を締結したと発表した。
アカデミストは、2014年から日本初の研究費獲得に特化したクラウドファンディングサービス「academist」の運営を通じて、主に基礎研究支援を目的とした取り組みを進めてきた。
これまでに約100人の研究者がacademistのクラウドファンディングプロジェクトに挑戦し、総額約1億円の研究費の獲得に成功している。
一方、Experimentは、2011年にサイトを公開後、研究費獲得に特化したクラウドファンディングのパイオニア的存在として成長。
支援総額は約870万ドル(約9億2700万円)と、学術系クラウドファンディングサイトとしては世界一を誇る。
今回の両社の協力覚書締結は、Experimentのサイト上に掲載されたクラウドファンディングプロジェクトの内容を日本国内のacademistユーザーに伝え、国内外の双方にわたって学術系クラウドファンディングの魅力をアピールすることを目的としたもの。
具体的な連携内容は、Experimentのサイト上に2カ国語併記(英語/日本語)のプロジェクトを掲載、日本語のプロジェクトページ制作をアカデミストがサポート、Experimentの日本語ページの広報宣伝をアカデミストが担当するという3点。
第1弾として、東京大学大学院理学系研究科附属・臨海実験所・岡西政典特任助教のプロジェクト「深海生物キヌガサモヅルの新種を発見したい!」と、Cameron Hilker氏のプロジェクト「近代化は雪国の文化にどのような影響を与えたのか?」を、Experimentのサイト上で公開した。
今後も、日本に所縁のある研究に取り組む外国人研究者のプロジェクトを複数公開する予定。
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)











